約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

Honesty・・・ is such a lonely word !!

半年以上にわたり不貞行為をしていたバカ夫は、

自分の兄弟に責められた時に連呼していた言葉があったそうだ。

 

「わからない」

 

ーおまえ、この先どう決着させるつもりなんだ?

「わからない」

ーリンカちゃん(ワタシ)がどんなに辛い思いしてるか、聞いたことあるのか?お前はどうしたいんだ?

「わからない」

ーリンカ(ワタシ)ちゃんとは離婚するのか?

「わからない・・・」

 

まるで叱られてる小学生みたいですが、

実際眼も合わせずにふてくされた表情で、

ずっと斜にかまえていたそうです。

バカだから仕方ないけど、

人の話くらいはちゃんと聞いとけや。

 

何故かモラハラ人間というのは自分の論を自分が見下している「下々の者」(夫の場合、それは主にワタシだ)に披露するのが大好きだが、自分より弁のたつ人間の前では本当に大人しい。

自分の得意分野である仕事の話は、それはもう本当に大好きで、

「仕事人間になんてなりたくないね」

なぞと言っていたのとは裏腹に、今ではご立派な「仕事人間」としての説教を息子たち相手にぶっている。

反対に、西洋文化の好きなワタシが時々欧州での慣習や歴史などをご披露していると、すかさず

「知ったかぶりでしょ」

とまるで小学生のような反応をするお粗末さで、

もう何も話す気にはならなくなる。

 

自分のしている不貞行為は、

ただの友達づきあいであり、お前が騒ぐような大袈裟なことではない、と言ってる裏では、

バカノジョにメールで

「一秒でも早く会いたい、抱きしめたい、キスしたい」

なぞとオジサンとオバサンのカップルが薄気味悪い言葉を送り合っている。

最近ワタシがその話を出さないのをいいことに、

沈静化を図ろうとしているのか、矢鱈家事に勤しむのが逆にムカつく。

いまさら何だってんだよ。半年以上、毎週末は家にいないで息子達にも声かけないで、一年も家族を無視してきた男が、自分の立場が少し怪しくなり出したと思った途端に取り繕ってんじゃねえよ!

 

ワタシは夫の家族にこう言った。

 

「百歩譲って、本当に好きになってしまったのなら仕方ない。

今まで何でも話し合ってきていたから、

すぐではなくとも、きっとキチンと話してくれると信じてた。

でもそれはことごとく裏切られた。

ワタシが何も言わないのを良いことに、

夫は家族を裏切りつづけ、彼女と遊び呆けてた。

そんな自分を棚に上げ、自分はきちんと仕事をして家庭を守ってると言い、ワタシは落第主婦だと罵る、そんな事を言う権利があるのか?人として最低限の礼儀や道徳心はないのか?

誠実でない人間と信頼関係は保てないので、離婚します。」

 

バカ夫の父親(舅)は、やっぱり同じ人種なので、ワタシにこう言った。

「男はみんな他の女に目が行く時はあるもんなんだ。

でもそれは女の責任でもあるんだぞ?

ちゃんと夫に自分の尻を差し出してるか?

女はそれをして一人前なんだ!」

 

嘘偽りなく、本当にこう言われ頭真っ白・・・

 

書いてて気分が悪くなってきたけど、

舅はそういう男です。

セクハラだのモラハラだの知るか!という石器時代の人間です。

 

ここまで言われたらもう認めざるを得ない。

ホント、貧乏クジ引いたんだなぁ。ワタシ。

 

女性も男性と同じ人間なんだけど。

男に身体を委ねればすべて事が丸く収まるなんて、

それ誰の考え?

おまえそれ自分の母親にも同じ事言えんの?

全世界の女性に謝れや。

 

誠実なんてものを微塵も持たない人間なんて、

こっちから願い下げだよ。

 

 


Billy Joel - Honesty (Official Video)

 

 

チョコホットのCMで流れてたイメージが強くて、

これ聴くとココアが飲みたくなる。

子供の頃の刷り込みって強いわ。

良い本は一生の友になり得る、とゲーテが言った(ような気がした)ので。

秋の頃だったろうか、

小学校2年生の頃、風疹にかかった。

 

辛かったのは初めの一日だけで、

元気だけど夕方には熱が出る。

欠席して2日程経って昼寝から目が覚めると、

母が本を買ってきてくれた。

 

その中の一冊に、偕成社の少女文学シリーズ「君よ知るや南の国」があった。

昼過ぎに読み始めて、夕方には、

気持ちはドイツに行っていた。

(その頃、ワタシの中の世界に「外国とは中国とアメリカ」という意味不明の感覚があった。中国は隣国でもあり、その時の借家が華僑の人が住んでいたという大きな洋風の家で当時では少し珍しかった。アメリカはきっとその頃紹介される文化が何故かすべてアメリカだったように思う。)

 

ドイツという国を舞台に(失意の)青年貴族とジプシーに育てられた可憐な少女の数奇な運命と悲劇。そしてまた続いていく青年貴族の人生・・・

極度なお兄様コンプレックスなワタシは、どハマリし、

その直後提出予定だった読書感想文にこの本の感想を書いた。

鼻息も荒く、意気揚々と先生に提出し、早く皆の前で自分の感想文を発表し、

同級生にもこの素敵な物語を共有したい!!と気持ちを燃えたぎらせていたのだが、

結果は惨憺たるものだった。

先生曰く。

「感想文は素晴らしいと思ったけど、小学校2年生の加藤リンカさん( ワタシ)

にはこのお話は少し早いのではないかしら?」

 

いやいやいや、意味わからん。

 

だって、偕成社の文学シリーズだよ?

ワタシのような少女(当時)のために編集されたものでしょ?

早いってなにが?

ミニヨン(もう一人の主人公)が主人公の年上青年貴族のヴィルヘルムに淡い恋心を抱いてしまうこと?

やたらとヴィルヘルムの周辺では女の匂いがすること?

物語を読むのに早いも遅いもあるものかね。

その一言でワタシはその担任女性教師が嫌いになってしまった。(非道い子供だった)

 

そこから少しずつドイツというものにアンテナを伸ばすことにした。

バウムクーヘンは実はドイツのお菓子だとか、

アルバイトとは実はドイツ語なのだとか、

グリム童話はドイツ民話から編纂されたものだとか、

昔日本はドイツと同盟国だったとか、

現在、ドイツは西と東に分かれているだとか(その頃の”現在”です。ワタシが小学生の頃はドイツは東西に分かれ、台湾は地図上で「中華民国」でした)、

ネットのなかった時代なので、それこそ本で調べるしかなく、

ドイツ熱、ゲーテ熱というちらちらと小さな青い炎が消えぬよう、

懸命に自分の心に読書という薪をくべながら、

まるでオリンピック聖火が消えぬように、

大事にその火を保ち続けた。

 

長じて、夫の赴任先のドイツに行き、

ワタシはやっとミニヨンの感じたドイツの足元の凍るほどの「寒さ」を肌で感じ、

彼らの恋い焦がれた「南の国」イタリアのレモンとオレンジの香りと風、灼熱の太陽も感じることが出来た。

ミニヨンが過ごしたロマ(ジプシー)のキャラバンの、

欧州中を自由に渡り歩く様を見て、

ヴィルヘルムが泊まったような古いけど大きな構えのしっかりした南ドイツのホテルのご飯の美味しさに心震えた。

 

本は本物をも越えて、ワタシに夢を見続ける心の糧を与えてくれた。

 一冊の本がくれた夢の一滴が、からだの隅々に美しい波紋となってまだ見ぬ世界を教えてくれたような気がした。

 そんな夢見がちな、極東の片隅でうだつのあがらない、離婚問題を抱えるようになったオバサンと化した現在のワタシでも、

 

そうして本の中では、

何一つ縛られるものもなく

自由にネバーランドに往復するために空も飛ぶし、

国鉄総裁の殺人事件を追い求めるジャーナリストにもなり、

霧のたち込める街の妖しくきらめくガス灯の下で、探偵の助手も務められる。

 

But alas,I have no time for reading now....

 

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気持ちが柔らかくならない時には、好きなものに囲まれよう

 

なんだって土曜日まで仕事なのかは、会社の決めたカレンダーなので本社にお問い合わせ下さいなのだが、

ウンザリしながら仕方なく、

本当に仕方なく、いつまでも愚図愚図と猫をかまいながら、

時計をちらりと見るフリなぞしながら、

 

猫とおんなじ伸びの姿勢をしてから、

処刑台まで向かうアントワネットのように、

沈鬱な表情でもあくまで優雅な足取りで、

背筋を伸ばしながら、

灰色の瞳を少し落とし加減で、

 

そうして、

憂いの貴婦人(離婚される予定)は、ようやく出社のお時間になる。

 

一日PCに向かう仕事は、

気が狂いそうになるほど単調で殺人的につまらないが、

今現在、他にお金をいただける仕事があるのかと言えばそうでもないので、どうしようもなく、

職場での時間が一秒でも早く過ぎていくのを願いながらやり過ごして、

帰路に着く頃には、

 

外からの攻撃などひとつも受けていないくせに

勝手に心がガサガサになる。

(余談だが、男性は外に出ると7人の敵がどうのこうの、と云われるが、なかなかに男性の世界というものも女性のそれと違わず、面白いほど殺伐としているのに、今の会社でようやく気付く。

外周りにいかない上長は常に他店の動向を電話で確かめながら、

その下にいる部下に探りを入れさせながら、その部下さえも陰では文句の対象にして、自分は己の上司に媚びへつらう。

仕事を干されたかつてのボスはいまだに考え方がバブリーで、

営業を外されて別部署になっても何故かやたらと現場に物を言いたがり、周囲の迷惑などは意に介さず、皆に持て余される。

仕事内容的に男性の多い職場なので女性に対してはいびつな程、

遠巻きにするが、ベテランには自分たちより業務が分かるために気味が悪いほど持ち上げる。

大人の通う「会社」という名前の馴れ合い学校劇場だが、早くこのバカバカしい三文芝居から外れたいと切に願う。)

 

夕飯をつくりながら、

癒やされるものをひとつひとつ数えていく。

 

アロマバス、濃く淹れたアールグレイにミルク、

少し高いカップのあんみつ、アロマオイルでマッサージ、

猫、ホットカーペット、好きな本、好きな音楽・・・

 

世の中は、

美しいものや素晴らしいものばかりじゃないかも知れない。

でも頭の中では、何を考えても自由だから、

せめて自分の中には、

好きなもの、素敵だと思えるものでいっぱいにしたい。

 

そうすれば、現実も少しはこちらに優しく寄り添ってくれるかも知れない。

 

 

 とりあえずはこの半年ハマっていた甘酒飲みます。

 

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意地でもアロマでじんましんを治療したい

足の甲のじんましん?がなかなか治らない。

これ以上のストレスはもういらないんだけど・・・

 

今日のアロマオイルレシピ。

 

スイートアーモンドオイルをキャリアに

ティーツリー、ラベンダー、フランキンセンス

ゼラニウムをほぼ同量、ほんの気持ちペパーミントで

”自己流・皮膚疾患に効く(かも知れない)トリートメントオイル”を作成。

塗ってみてから既に半日以上経つが、

意外と効いてる。

 

今年は蚊に喰われた時にラベンダーが大活躍してくれたけど、

かぶれ系にはやっぱりティーツリーがいいかも。

フランキンセンスは万能薬ですね。

なんか、ふわぁ〜、といい気持ちになる。

さわやかほんのりフローラルなゼラニウムもお肌にいいし、抗菌作用もあるので投入。

ペパーミントは少しでも香りが引き立つし、

ティーツリーの薬臭さが緩和されます。

 

ワタシはめちゃくちゃ適当な魔女の手仕事でアロマオイルを作るけど、

アロマってそんな適当なワタシでも許してくれる、

何を混ぜてもきちんとしたものになってくれる、

基本何種類混ぜても不思議と大丈夫(と思ってるのはワタシだけ?)なので、

 

風邪予防やリラックスタイム用、自律神経に良さそうなものなど、

レシピを考えながら、試行錯誤しながらオイルを作るのが、

いま一番楽しい時間。

 

まあ、市販薬買えば簡単な話なんだけど、

市販薬で何百円もするなら、その分精油を買ってブレンドの足しにしたいな。

 

先日通販で買ったパルマローザが来るのが待ち遠しいんです♡♡♡

 

 

なんだろう、

人間ってストレスに曝されるとものすごく自然回帰みたいな、

ナチュラルなものに頼りたくなるのかな。

 

でもアロマに再びハマり、良い事も。

猫のトイレも部屋にあるけど、

アロマの消臭効果で全然臭わない!!

これ本当です。

 

そろそろドライフラワー作りたいな、

いい季節です。

 

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4人家族の平均生活費は6万円(ただし夫の計算で)

さて、ワタシが包丁をかざして見せた効果があったかどうかは定かではないが、

バカ夫が生活費を現金で持ってきた。

 

「一日2000円として、一週間で14000円、

4週1ヶ月で56000円で日割り分4000円」

 

計60000円をダイニングテーブルに置いて、こう言った。

 

「あなたは一般的には生活費15万と言ったけど、そもそも何をそんなに使っていたんだ?

俺の調べたところ、一般的にはその半分で十分なはず。」

 

まったく信頼の出来ない調査機関に依頼したみたいで、

ほんと胸糞悪いが、

いただけるモンは素直に受け取る。

 

自分の不貞事実は思い切り棚の上段に載せて、

それを責める形でワタシは共働き稼ぎ分をヤツの口座に入金するのを拒んだ結果、

子供たちの学費や生活費がどんどん出ていき、

たちまちスッカラカンになってから慌ててこちらのお金をアテにしてくるなぞ、完全に舐められてる。

そうは問屋が卸すものかと、

なにを言われようと、

どんな仕打ちを受けようと、

絶対に自分の給与は二度とヤツの口座に入れないと決めた。

 

一所懸命働いてたワタシを尻目に、

バカ夫は毎週のようにバカノジョと一緒に遊び歩き、

ワタシは平日も休日も家事に追われ、

バカ夫は毎週・・・

 

 

人として何一つ恥じることなどない、

と言える人間はなかなかいないだろうが、

 

自分の行ないにすべて蓋をして、

家族にイヤな思いしかさせない男に

はたして人としての価値なんかあるのだろうか?

 

モラハラに自覚はない、とも言われるけど、

そうは思えない事がいくつもある。

 

ワタシが困るのを分かりつつ、クレカを止め、

生活し辛くなるのを知りつつ、一年以上も無視をきめこみ、

自分の親にはあることないこと吹き込んで、

あたかも自分は苦労と我慢を重ねてきたかのように深刻に黙り込むが、

その実、家ではワタシに暴言を吐き、物を壊し、離婚をちらつかせては大袈裟に騒いだ。

 

何度書いても書ききれないほど、いろいろな嫌がらせを受けてきたが、

今回の経済的DVはこれで3回目。

もはや許せる事ではない。

 

内容証明を作成中に、

60000円を出してきた。

 

ホント、何がやりたいの?

いい大人が、自分のパトーナーの困る顔が見たいだけでやってる嫌がらせだとしたら、

離婚するときは覚悟してほしい。

 

ワタシも同じくらい、性格は悪いです。

 

とりあえずは60000円をなんとか保たせよう。お金は大事。

 

 

自律神経ジワジワやられてくる、がそれでも地球は回ってる

この1ヶ月、身体が少し厳しい状況に置かれてきている。

半年以上前から頭痛やめまい、耳鳴りはあったけど、

最近はすこし胃がむかつく。

ここ3週間ほどは足の甲に出来たじんましんが治らない。

寝ても寝ても、疲れが取れないけど、

ムダに眠い。

髪の毛が異常に抜けてきて、右側の頭部はすでに髪と地肌の間の感触がなさ過ぎて、

髪型にも影響が出てきた。

 

・・・ヤバイ。

 

この年でこんなストレス背負わされるなんて思いもしなかったけど、

人間しんどい時ってとことん身体に出ちゃうんだ。

身を持って知りました。

 

早く別居の準備しなきゃダメだよね。

さすがに死にたくない。

髪の毛、信じられないくらい抜けて、

頭頂部のつむじがだいぶ大きくなっていて、

ホントにショック・・・

 

なんか、すっかり「四谷怪談」。

毒を飲まされて髪の毛抜けて死んだお岩さんの気持ちが痛いほど、分かる。

髪をそこまで大事にしていた訳ではないけど、

 

こうして「てっぺんハゲ」になりつつある今、

これじゃあ情けなさ過ぎる。

 

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まさか50も過ぎてこんな間抜けな写真を自撮りしてしまうとは・・・

 

 

髪にいい栄養でも検索しながら、

バカ夫にも同じ制裁加えたい。

 

ってか、アイツもともと髪少ないんだわ。

 

なるようにしかならない、でももう同じ未来はあり得ない

すでに家庭内別居状態になり1年近くが経つけど、

やはり台所が好きな時に使えないのが辛い。

 

休日は仕事に行かなくともいいのが本当に嬉しくて、

朝から5枚切りの食パンでフレンチトーストでも作りたい気分なのに、

あのバカ夫が堂々と居座っているために何一つ事を成さない。

 

経済的DVも受けてることだし、

そろそろ本気で一人暮らしを視野に入れなきゃいけない時期なのですかね。

そもそも一生一緒に暮らすつもりなぞ毛頭ナイ。

 

経済力が欲しいな。

 

なんの取り柄もないけど、

これから長く続けられる仕事が欲しい。

英語も使いたい。

でももっときちんと勉強しないと。

 

自分の現状は、

配偶者に(不貞相手がいるため)嫌われ、モラハラを受け、経済DVも受け、

義理実家にも理解を得られず、実家もすでに当てにならず、

この一年、ひとりで闘ってきたけど、

 

疲れてきた。

 

20年間のモラハラに、

何か一矢報いてやりたい。

 

でも疲れた。

 

最近時間があると賃貸サイトでペット可賃貸ばかり検索してる。

 

一旦、逃げるが勝ちなのかな。

 

 

 

あのバカ夫はこの週末、一度だけ話しかけてきたけど、

生活費についていくら必要なのか聞いてきた。

最低でも10万は欲しい、と言ったら、

 

「は?なんでそんなに使う必要あるの?たかがメシの材料買うのに?」

 

この男には、男の子2人がどれだけご飯を消費するか、ホントに分かってるのだろうか?

たかがメシでも、それを平日は毎日作るワタシの「人件費」など考えた事もないんだろうな。

生活費のなかには洗剤などの日用品も含まれてるし、息子が部活で怪我をした際の薬代も、床屋代も、1万円なんてどんどん消えていくんだよ。

自分のタバコや電子タバコ、ビールや発泡酒にはお金の糸目をつけずに買っても、

彼女にお昼焼き肉だのイタリアンだのおごって、プレゼント買っても、

私達にはこの一年間、何一つなかったよね?

こういう恨みって、

本当に忘れられないでいつまでも心の何処かで澱んでる。

 

挙げ句、そういうワタシに対して言い放ったバカ夫の一言。

 

「(彼女と遊んでた事に対しては)悪い事したなんて、思ってないから」

「お前がいつまでもそういう(不貞を責める)スタンスで、変われないなら、生活費もムダだよ」

 

 

これで、なにかが壊れた。

持ってた包丁、思わず握り直して顔を向けて睨みつけた時の、

夫の顔をワタシは忘れない。

 

 

あれは、心底頭がオカシイ人間の目だ。悪魔の目だ。

 

人に包丁向けようとしたワタシも相当オカシイけど、

 

自分の不貞行為についてなんら反省はなく、尚且つDVを当然の行為のように言い放つ神経に、相当深い闇を感じてしまうのだ。

ワタシはこの先この男との未来は完全に断つ事を改めて誓った。

 

悪魔か狐憑きか、

そんな顔の夫にしか、もう見えない。