約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

それが、ハラスメントだと気付いた②

夫は俺は何でも出来る、という根拠のない自信を家族にアピールするのが好きな男だ。

 

「仕事柄、やるべき順序ややるべき事を把握し、こなしていくように考えるから全部が見える。

見える事はつらい。

何故なら「全体を把握出来ないあなた」のような人のすべてをフォローしなければいけないから」

 

そんなふうに語る夫は、確実に自分に酔っている。

全部が見える、とは恐れ入る。神か。(ありえないけど)

 

全部が見えるので、冷蔵庫の賞味期限チェックをし、悦にいる。掃除機のかけ損なった部分にあからさまに痕跡を残す。(例えば、ホコリの上に文字を書く)

そこまで完璧なら、自分でやれば?との反論には耳は貸さない。

何故なら、本当に家事のチェックをしたい訳ではなく、単なる嫌がらせだからだ。家のことを妻だけに任せているなどと時代錯誤なことを言う訳ではない、出来ていなければ自分でやればいいだけの事だ。(本人もそれを頭では理解しているらしい)だが、全部が見える俺様が結局はすべてやることになる、それは本意ではない、という事なのだ。

全部が見えるわりには、周りに対する配慮はまるで出来ないというお粗末さだ。

 

「あなたは気が利かないよね。」

 

夫に何十年間も言われ続けた言葉だよ。

何を言ってんだか、である。

そんなこと云う輩に限って、ご自分は人の気持ちなどてんで理解するつもりもないから不貞行為に走るんだろうが。

何から何まで突っ込みどころが多くて、ある意味それがワタシの笑いに変換されている。

本人が至ってマジメなのがマジ受けるわ。