約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

まるで中学生のような恋愛ごっこ

夫は学生時代の元彼女とただいま「純愛」(バカみたいだが、本人達は真剣にそう思い込もうと必死なようだ。45も過ぎたオジサンオバサンが純愛とは間抜け過ぎて恐れ入る。まだ開き直って「不倫してます」と言い放った方がよほど清々しい)の真っ最中で、主にヒートアップしている私の夫は、当然ながら他の人間の言葉は耳に入らない。

女の方はまだ多少なりとも冷静だろう、と思いきや、こちらもなかなかオバカさんと言うか、運命に翻弄される昼ドラのヒロインに浸りたいのか、一向に付き合いをやめる雰囲気はない。

それどころか、私が夫に

「お互いの家族を不幸にするだけだからいい加減にしておかないと、彼女のご主人に証拠つきつける」

内容証明送って慰謝料いただく」と言うと、まるで子供の使いのように我がバカ夫は彼女にご丁寧にお伝えする。

それを聞いた彼女は激昂し、夫に言う。

奥さんに会ってもいい。逃げも隠れもしない。

悪いことはしていない。あなた(私の事)は自分の夫(バカ夫の事)を愛してるの?私だったら彼にそんな思いさせない」

などと勘違いも甚だしい戯言を吐いていた。

(どんなドラマに仕立てようとしているのかは知らないが、明らかに陳腐で台詞が上滑りしている事で彼女の頭の程度が知れる)

 

何故、私がそれを知り得たのか、この二人は知りもしないで好き勝手に私を肴に話をしている。

 

一度でも、メールのログイン履歴を見れば、そんなのすぐに分かったことなのに。

バカだよねぇ。


 

 

以前、二人で作った、(と言うか私がほとんど作った)子供の名前の入ったメールアドレスを使い、不定行為を繰り返すための連絡手段とメロドラマに浸った主人公達になりきったラブレターのやり取りをしていたこの夫を、私はもう二度と許せないのだ。

 

たとえ、相手の精神年齢が中学生だったとしても。