約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

父親の押し付けに辟易する息子と将来を語り合いつつ、uverworldを聴く

テスト前期間中の息子は、何故か大変暇そうで、

(ん?テスト勉強するための部活停止期間なのではない?暇ではないよねぇ・・・)

昨夜は何故か私の部屋に来て、

少し語り合った。

 

息子に薦められた「uverworld」のバンド名の由来から、

ボーカルのmcが熱い中二病だとか、

でも息子はそれが好きだとか、

 

そんな中で、

息子から父親(バカ夫)への批難を聞いた。

 

どうやら進路について生来の心配性に加えいろんなおせっかいから一言言わずにいられない人なので、息子にサラリーマンの道を進むべく言い諭したらしい。

 

 

なんたる余計なお世話。

人生は自分のものだろう。

たとえ親でも口出し無用ではない?

 

何故か親という生き物は、

世間体の良いことを言ってあげる事が正しい親の在り方だと思っている。

でもそれは、果たして本当に正しいのか?

自分がサラリーマンで生きてきて、我慢に我慢を重ねて必死に積み重ねてきたものの先に得たものが出世で、

ただそれだけでも勿論世間的には「偉い」事ではあるが、

だからといって、彼は今本当にシアワセなのだろうか?

ワタシが言うのも変だけど、

自分の奥さんには嫌がらせの連続で、不貞関係にある彼女にはさんざん貢いだ挙げ句に結局遠ざかれ、息子には可笑しな進言でウザがられる。

 

果たして、そんな男の人生、本当に楽しいのだろうか?

 

「安定している」からと言う理由でサラリーマンを薦めているらしいが、

なんたる頭の悪さ。いや、悪いのはセンスか。

この先、自分の勤めている会社だって未来永劫安泰という夢を見ているわけじゃないだろうな、

オメデタイにも程があるわ。

 

この先の社会通年が今のままでずっと変わらないなんて、

そんな事誰が信じてる?

 

会社人間のわりには、なんだか想像力がない。

 

確かに日本はなかなかその辺の変化は期待出来ないかも知れないけど。

(いつまでも上下関係大好き学校型会社のなんと多いことか!!

日本って、すごく皆一緒が好ましいんだね。もう共産主義とかでいいんじゃないのか?)

 

だからね、

そういう社会が窮屈だな、なんかつまらないな、って

思うのだったら、

若い君たちはきっと変えられる。

どこに行ってもいいし、何をしてもいい、

他人を故意に傷つける訳でなければ。

 

楽しく生きていきたい、

その為に我慢したり苦労したりするのは大丈夫、

でもやりたくない仕事のために我慢したくない、

という息子。

「金の苦労をしたことがないから、甘い事言えるんだ。

生活を考えてないから、夢が見れるんだ。」

と返す夫。

 

つまらない大人だなぁ、もっと気分よくさせる事言えないのかよ?

大人なんだからさ。

 

まぁ、とりあえずは大学に入れるように、

多少は勉強しようか?

 

 

すこし暑い初秋の夜に、そんな話をしました。楽しかった。

 

 


UVERworld 「一滴の影響」