約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

ご先祖様を、少し感じられる冒険”グルメ”活劇

お題「マイブーム」

 

ただいま絶賛ハマっております。

ゴールデンカムイ

 

先日、近所の本屋さんで今現在発売中の15巻まで一気に大人買いしてしまい、欲の歯止めがきかない自分を深く反省。頭が子供のままのオバサンにお金持たせちゃイケナイって事か。

 

でもでも、

う〜ん、面白い!!

この歳で漫画を一気読みしてしまったのは、

萩尾望都先生の伝説の復活新連載「ポーの一族:春の夢」以来。

(現在一時休載中の「ポーの一族ユニコーン」は単行本化してから一気読みしようと企んでいます♡ホントに凄い楽しみ♡♡♡)

 

ゴールデンカムイの説明なぞ、不要だと思うので割愛。

とにかく登場人物が皆、元気、元気。

特に、作中既に70歳を越している設定の「実は生きていた」土方歳三さんは、ホントにご高齢なんでしょうか?というくらい剣はたつ、頭はまわるで見習わなければイケナイ(その行動理念や方向性は別として)人かも。

(自分がオバサンだから、どうしても登場人物の年齢とか健康とかつまらん事に気がいってしまうのは仕方ない。だって常に気になることだから・・・)

 

主人公の杉元が「不死身」過ぎて、ツッコミたくなるけど、それはそれできちんと納得できちゃう辺りが描き方の妙、作家の腕でしょうか。

みんな魅力的で、みんな懸命で、気持ちが大きい。

少年(青年)漫画のいいところがストレートに出ています。

 

帰国する前に、どうやら「進撃の巨人」という漫画が面白いらしい、と言うわけでパートの初任給で大人買い

あれから4年、また大人買いしましたが、決して損ではありません。

 

実は、別の視点でもこの作品に興味がありました。

アイヌを扱っているのが新鮮。

そしてワタシのご先祖様にもアイヌがいたそうです。

と、いうか父方の本家の敷地(正確には建物下)にはアイヌ人の居住跡があり、某有名大学も調査に来られています。

もちろん父方はもろ、濃い顔が揃ってます。

そしてワタシも、ドイツではよくハーフに間違えられました。(西洋人は日本人を含む東アジア人種は目が細くつり上がり、チビで出っ歯でメガネというイメージしか持っていないのが主な原因。昨今、そんな日本人を探す方が大変だわ(^_^;))

こんな感じで符牒がそろい、アイヌについて少し知りたいな、と思い始めた矢先に出会ってしまった。

加えて話の折々で出てくるアイヌのキュイジィヌ、美味しそうですね。

でもスミマセン、アイヌの子孫だけど肉が大嫌いなので・・・

とは言え、リスの肉はちょっと試してみたい(笑)ほんのり木の実の味?興味アリ(笑)

肉はね、なんか血の匂いがするので食べられない。

どうしても受け付けない。美味しいと思えない。

(ドイツにいた頃、スロヴァキア人の友人は市場の魚の匂いに辟易していた。「腐った匂い」らしい。ワタシは全然気にならなかったので、食べつけているか否かの違いですね)

ワタシは幼い頃より好きだった鮭のルイぺが食べた〜い!

あれこそ、お酒と一緒に

「ヒンナ、ヒンナ」出来る代物です。(多分)

 

かつてサハ共和国にテレビ特番で取材チームの通訳として同行されたロシア語通訳者の米原 万里さん(残念ながら故人)の著作を読んだ時、ロシアのルイベの話があった。

ルイベとは「魚」を表すロシア語だそうで、やはり凍らせた魚をスライスしながら食すというものだった。

なんか発音似てますね、ルイベとルイペ。偶然?

 

 

続きが気になるけど、最後はウラジヴォストークまで足が伸びていて、

そのうちワタシが何故か昔から好きな「原風景」とも言うべき、シベリアのタイガの風景なぞも出てくるのかな。気になります。

そこまで行ったら、今度の相手はヒグマじゃなくて、シロクマになっちゃう(?)けど、「不死身の杉元」は大丈夫でしょう!(根拠レス)

 

ホントの事言うと、この漫画の中で一番萌えた(なんという若者言葉!)のは、エゾ狼の「レタラ」!!

ホロケウカムイ!!誰よりもかっこいい!!誰よりも強い!!

 

やっぱり人間よりも動物に心動かされてしまいます♡

 

早く続きが読みたいな。

レタラも再登場してくれたら嬉しいな。

 

う〜ん、語り足りないから、ゴールデンカムイの話はまたいずれの機会で!

 

 

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 う〜ん・・・性格歪んでる犬みたいな顔になってしまったホロケウカムイ。

・・・落書きだから下手くそ過ぎでもいいんだもん!(自己不満足だけど)