約束までの時間を有意義に過ごすための独り談話室

離婚されるそうなので一人暮らし準備の為の心構えと今までの回想録(メモワール)

今夜はオーメン鑑賞会

そのころマイブームだった萩尾望都先生の「トーマの心臓」に触発され、

教会に行ってみたり、聖書を読んでみたりした。

 

でもやはり他国の宗教はなかなか心に響かない。

 

それでも、ダークな部分は何故か不思議と興味が出る。

 

ずいぶんと昔の映画だけど、

息子に解説しながら鑑賞会。

(劇中、主人公たちが住んでいるのはロンドンという設定なので懐かしい)

 

作中でリンリン鳴る電話に、我が息子は

「へえ〜、こんな電話、はじめて見た!」

 

平成生まれめ。

 

主人公がある人のお墓探しに行くまでの行程では、

「ネットで探せばいいのに・・・」

 

ネットなんか日常にない世界が想像出来ないらしい。

 

そもそもネットでなんでも分かってしまったら、

情緒もなにもナイ。

神や悪魔の正体がネットで検索されてしまうなんて!!

古文書や遺跡でなければ、「これじゃない」感しか残らない。

 

とは言え、古いホラーを楽しんでくれたみたい。

 

こういう楽しみがあるから、別居しようと思っていても

なかなか家を出られない。

 

 

子供でいてくれるうちは、そばにいたい。

 

 

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キリスト教って、はっきり善悪分かれてるけど、

ギリシャ神話とか日本の神話みたいに、神様もいいところばかりじゃない方が面白い。

興味深い世界観では、ある。

 

でもね、ホントに怖いのは普通の顔して悪いこと平気でする、

普通の人間だよ。

悪魔って、ホントにいるんだよ。身近な、日常の生活に。

顔色ひとつ変えないで、人を傷つける人間を、悪魔って言うんだよ。そいつを、知ってる。同じ家に住んでる。

それが一番、恐ろしいことなんだよ。