北総ロザリオ文芸部

タイトル一新です。離婚(予定)後の自由満喫と今までの回想録(メモワール)

怖いものが観たくなりジョニー・デップ祭り

huluに入会しているけれど、最近ゆっくり何か観ようという気になれずに、月会費がムダになっているように思う今日この頃。

はよ「シャーロック」のシーズン4の放送して!

(余談だが主演のベネディクト・カンバーバッチはどうしてあんな馬面なのにキュートなのだろうか?何か不思議だがあんな顔の長い男があのドラマでは何故かやたらと可愛く見える)

「スーパーナチュラル」の新シリーズ、いつですか?

 (ワタシがこの世の三大美形にランクインさせている主演のひとりジェンセン・アクレスは、若い頃の彼の美貌はもう非の打ち所がなさすぎて心が洗われるような神々しい美の塊なのだ)

そんな感じですが、

昨年末久しぶりにジョニーが見たい、と思い、

その日の午後は「スリーピーホロウ」と「フロム・ヘル」観てた。

どっちも好きな(?)世界だけど、「フロム・ヘル」の方はいささかグロい。なんたってジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)。

今でもスコットランド・ヤード(ロンドン警察)の資料室には切り裂きジャックからの手紙が保管してあり、時々その資料室が一般公開される時がある。実際、ワタシ達がロンドンにいた時その機会があったが、本当に何の罪もない女性を何人も惨殺したおぞましき殺人鬼の本人が書いた(であろう)手紙が、なんだか時を隔てても尚何か凶々しい呪いがかかっていそうで、そんなモノが本当に存在するのだとしたら怖くて行けなかった。

(そのくせ殺人鬼の心理だとかFBI心理捜査官だとか未解決事件なぞの不可思議な部分にフォーカスを当てた話は好きだから、始末におえない。)

そういえば、ジョニーが演った「スィーニィー・トッド」もロンドンの殺人鬼だった。トッドが理髪店を営んでいたフリート街は普通にイースト・ロンドンで見つけ、本当に床屋があったのでやはり少し怖かった。(もちろんトッドとは無関係のお店です)

 

話がすぐ脱線するが、

ジョニーの演技は演技でないような風にジョニーが演る空間というものが、ワタシは好き。

ジョニーは漫画や童話の世界と現実の間の薄いひだをはらりとのけて普通の顔をして、行ったり来たりしているピクシーのような自分の魅力を知っていて、あどけないような瞳をしていて「凄み」をひた隠した熱情みたいなものを持て余した危険な人物を演らせたら一番の俳優なのだと、ワタシは思っている。

最近はプライベートであまり良い話が聞こえてこないが、

そういうものも「こやし」に出来るジョニーであって欲しいし、

歳をとったらその時に一番の演技が出来るとがった俳優だと思いながら、

ギルバート・グレイプ」のような透明感が懐かしく、

耳に残るは君の歌声」のロマの青年のように少し泥臭く味のある魅力的な役も久しぶりにいいのではないのかな、と自分だけの考えを味わいながら、

ゆっくりジョニーに浸る。

(でももしアンバーの言うように、

ジョニーがDV男だったら、やっぱり悲しいな。)

 

 

 

 

毎日別居のことばかりで何だか気持ちが晴れないので、

少し現実逃避。