北総ロザリオ文芸部

タイトル一新です。離婚(予定)後の自由満喫と今までの回想録(メモワール)

仕事なんて大キライ

GWが終わって、抜け殻のようになった身体と脳みそをなんとか奮い立たせながら、

イヤイヤ仕事している。

連休中はホントに天国だったわ・・・

一日中アーシャとゴロゴロしていても誰に遠慮があるわけでなし、

本当に心底ナマケモノ状態で心地良かった。

つくづくワタシは「仕事しないで生きていきたい」ニート系バブル世代女子なのだ、と自覚した。

(同僚の中には「仕事してないと家にいてもつまらないし、何していいか分からない・・・」とまでおっしゃる方々がいて、ワタシなぞは心の底から尊敬の念を抱くとともに、ほんのちょっぴり「可哀想に」と余計な心配をしてしまう。

本を読んだり、絵を描いたり、文をしたためたり、編み物や料理、お花や様々な手仕事がこの世にはいくらでもあるし、外でのレジャーだってある。仕事をしないでいい暮らしなら、ワタシはいくらでも妄想をフル回転して、毎日好きに散歩して、美味しいもの食べて、作って、趣味のあれこれに毎日費やしながら猫を愛で、あちこちに旅をして、語学を習い、ガラス工芸をやり、父の田舎の山や土地を買い戻し・・・といった具合で、尽きるところを知らない。)

 

そんな話を先輩同僚さまに向けると、

 

「そんなにたくさんやりたいことが思い浮かばない」

と言われた。そうなのか。

 

その上、

「私、仕事がすきだから」

 

そうか。

つまり根本からワタシのようなキリギリス系女子とは違う、

労働を愛する模範的働きアリ系日本人女性だったのか。

 

ワタシは生まれてこのかた仕事が好きだなんて思ったことがなかったので、

その感覚は全然分からないが、そこに自分の価値を見出しているのならそれは本当に素晴らしい人生なのだと思う。だって、働くことに嫌気がささないなんて心底羨ましいもの。

毎日のように「あー仕事辞めたい」と内心愚痴ばかりのワタシには、

到底到達デキないお釈迦様のような心境に違いない、と感じる。

 

 

だけど、

どうすればそんな人間になれるんだろう?

なんて絶対に考えない。

 

ワタシはこのナマケモノ人生の主演で、それが自分のキャラクターだと思い、

それが嫌いではないのだ。

 

仕事に燃えている人は、ほんとにカッコいいなあと思うけど

自分がそうなりたいかと言われたら

「イヤ、ないわ」

となる。

そんなしんどい生活したら、きっとワタシは3日目に死んでしまう。(根拠レスだけど)

 

今仕事をしているのは、文字通り死活問題になりうるからで、

明日もし宝くじが当たったら、

その場で会社に電話してこう言ってやろうと考える。

 

「今日で辞めます」

 

そんな夢をみながら、今日も残業してしまった。

生活自体は楽しいこともあるけど、

こうしてワタシに面白くない現実を突きつけてくる時には、

モヤモヤと妄想の霧で心に煙幕をはり、

なんとか週末までをやり過ごす。

 

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ローズマリーを浮かべたソーダ。爽やかな香りで心安らぎます。