北総ロザリオ文芸部

タイトル一新です。離婚(予定)後の自由満喫と今までの回想録(メモワール)

パワースポットめぐりという新たな楽しみ

いわゆる地元のママ友達と、

お互いが何かを抱えながら、それでも何かに楽しみを見つけながら、

それぞれ声を掛け合い概ね真面目に生きているので、

そろそろ自分たちの楽しみに目をむけようじゃない?という訳で

先日、日光に行ってみた。

 

梅雨時ということもあり、

小、中学生の修学旅行的な団体が多かったけど、

それにもまして多かったのが外国人観光客。

青い目の人も、いわゆる中国人金満ツアーだったりと、

平日なりのにぎわいがあった。

 

パワースポットのエネルギーを信じている訳ではないけれど、

日常生活で目に出来ない山のある景色や、観光地特有の華やかさ、

東照宮の絢爛な存在など、すべてからエネルギーがいただけた気がする。

 

食い意地がはったワタシタチは、行きは持参したおやつ、途中でたい焼き、お昼は湯葉天丼、たまり漬けの試食や揚湯葉まんじゅうに栃木名物「レモン牛乳」、帰りはビール・・・とどまる所を知らない食欲の中、すべての食べ物はきれいに胃の中におさまった。

 

良縁などで知られる二荒山神社では皆がこう祈った。

 

「宝くじが当たりますように・・・!!!!」

 

ママ友のひとりがこう言った。

 

「お願いごとするとき、ちゃんと名前や住所、言った?」

 

なんじゃそりゃ、と聞いてみると、

神様には基本的な個人情報の提供がなければ効き目(?)がないらしい・・・

 

「え、なに? 千葉県〇〇市の加藤リンカです、宝くじ運に恵まれますように、

とか言うの???」

「そうだよ〜。そうでないと一日に何件ものお願いごとがあるから、神様も誰のどんなお願いなのか、分からなくなっちゃうでしょう?」

 

神様も案件処理に限界があるのか!!と、新鮮な驚きがありました。

 

この先の離婚によって生じる、ワタシの窮状を知っている友人たちは、

 

「リンカはまず仕事運や金運をお願いしなさいね。

アタシ達もそれぞれ失業中だったり、賃金上がらないとか、仕事キツイとか色々あるから、まあ仕事運をお願いすればいいか〜。」

とかいいながら、

ちょっと見た目が良い若い権禰宜さんに、

 

「え〜!こんなに若くてハンサムなのに神様のとこにいるの〜!?モッタイナイ!!」

とかいいつつ、はしゃいでいた。

通りすがりのおじいちゃんと話をしたり、

外国人観光客に道案内したり、

息を切らして眠り猫から上に上り、家康公の墓所に行って、いい風を感じ、

団体客のツアコンさんにおすすめスポットを教えていただいたりと、

 

この年になって久しぶりに行った日光が、

そこそこ楽しく、

大人だけ、オンナだけの旅もいいなあ、とじんわり心地よくなってきたので、

 

それももしかしたらパワースポットのお陰なのかも知れない。

 

次回は秋に、箱根神社三峯神社伊勢神宮鹿島神宮のいずれかに参ります・・・

 

 

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神馬の厩舎にいる三猿。

 

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距離感が分からず、ピンぼけ状態の「眠り猫」。平安な時勢を象徴しております。

 

 

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神橋を臨む。川がとてもキレイだったので、オゾンパワーいただきました。